
横浜港のコンテナ貨物の約60%を取り扱う主力ふ頭です。
かつては、A〜Dの4つの突堤に分かれたくし形のふ頭でしたが、増大するコンテナ貨物やコンテナ船の大型化に対応するためB・C突堤間を埋立、スーパー中枢港湾の次世代高規格コンテナターミナルとして再整備されました。
輸出/輸送機械、ゴム製品、紙・パルプなど(南本牧ふ頭含む)
輸入/日用品、動植物性製造飼肥料、野菜・果物など(南本牧ふ頭含む)
中国(30便/週)/韓国(10便/週)/東南アジア(20便/週)/北米(10便/月) ほか

平成元年に誕生した「大黒ふ頭〜山下・本牧」間で架かる、全長960mの道路橋です。
独自の外観やライトアップされた姿が人気で、定番のドライブコースとなっています。
橋の下部にあるのが、展望施設「スカイウォーク」。ここからは、富士山や房総半島など、360度の大パノラマを満喫することができます。

本牧ふ頭D突堤の先端にあり、横浜港を航行する船の信号塔です。無料開放の展望室からは、ベイブリッジをはじめとする横浜港の眺望や房総半島、富士山などを望むことができます。
Iの文字の点滅(入港してよい:総トン数500G/T以上は出航禁止)
Oの文字の点滅(出港してよい:総トン数500G/T以上は入航禁止)
Fの文字の点滅(1万5千トン未満の船は出入自由)
Xの文字の点燈(禁止信号:ストップ)

コンテナ貨物の増大やコンテナ船の大型化に対応するために、既存施設の再編・再整備をし、スーパー中枢港湾の次世代高規格コンテナターミナルとして、「横浜港メガターミナル(株)(YPM)」が運営するターミナルで平成17年12月に本格供用を開始しました。
・コンテナ蔵置能力:33,000teu
・岸壁延長:BC1(-16m) 390m/ C(-13m) 1,000m
・スーパーガントリークレーン6基
・ガントリークレーン4基
・高性能トランスファークレーン22基

下層部の一般国道357号線と大黒・本牧臨港道路は、物流コストの低減、市街地環境改善を目的に、道路事業として一般国道357号線、港湾事業として大黒ふ頭、本牧ふ頭と一般国道357号線を結ぶ臨港道路(大黒・本牧ふ頭ランプ部)を連携して整備し、平成16年4月24日に暫定2車線で開通しました。
これにより、横浜港の主要コンテナ埠頭である本牧ふ頭〜大黒ふ頭間は、これまでは一般道路を利用した場合60分を要していましたが、本道路の整備により、6分で結ばれることとなり、「物流コストの低減」、「市街地交通負荷の低減」に大きく寄与しております。
